#372
梅雨明けしたようなので
▲ヨシムラテンプメーター装着完了。
n万円奮発しただけあって油温・水温・電圧・タコメーター・ストップウォッチ・・・等最低限の機能が圧縮されている感じ。
ハンドル周りが計器だらけになってきたが、最低限の道具が揃ったのでこれで良い。
8万キロ使ったバイクにまだカスタムするオーナーの考えは既にイってしまっている(爆)
バイク乗りの間では10万km走ったことを「1周した」と言うらしい。バイク屋の整備士からも「このペースだと来年あたりに1周しそうですね〜〜」と言われた。
私:「1周って、地球1周分の距離になるということですか???」
整備士:「いえ、オドメーター(5桁の場合)が、1周回るって意味で。。。」
納得(汗)
10万kmになった暁には・・・到達した地点の風景とオドメーターの姿をデジカメで撮るだろう(定番)
今まで大したトラブルも無くまだ新車同然の感覚。むしろ乗れば乗るほど味が出てきているような・・・
▲ガソリンの価格が上がり続けて・・・ 壊れましたか(爆)
昭和時代のレギュラー150円時代もすぐそこまで迫っている。
▲早朝、バスが居ないうちに空いている志賀高原を走り、草津まで降りて多少疲労感が出た所で嬬恋パノラマラインの森の中で昼寝するルートが気持ち良い。
遠くに行くことが出来ないので、近場で欲望を抑えようとしても、当然満たされない(爆)
自分が行って自分が体験して血肉にならなければ満足しないのだ(爆)
▲豪雨の影響を受けた高原キャベツを眺めながら。
会社員になるとすぐ損得勘定の考えになってしまうのが悲しい。
▲南海上田店でヨシムラテンプメーターを購入した時の籤引で商品券が当たったので、ソレでリアバッグを購入した。普段使い〜健康ランド泊のツーリング用。ネットと違い、シートに固定できる利便性は大きい。
(バイク便のようにコンテナをゴムで固定する手もあるが、ゴムの劣化に気を遣い続けるのも疲れるので)
#371
集中豪雨@長野県のあちこちが陸の孤島となっております(汗汗)
こちらは・・・・・・・
みゅう(謎)
いつ崩れてもおかしくないne。
どーなっても会社だけは行かなければならないので、変化ありません(爆)
やっとヨシムラデュアルテンプメーターが届いたので、明日バイクに装着予定〜(←みゅうみゅう)
#370
生まれてはじめてホタルを見た。
どこから生まれて どこへ行く?
▲コンパクトカメラ+三脚でのBULB撮影。これでも10回くらいやり直しました(汗汗)
#369
TWEMCO QD-35購入
今までずっと欲しかったパタパタ時計 TWEMCO QD-35を遂に購入した!(ぉ)
アナログなのに閏年まで計算するフルオートカレンダー付きという実用性もバッチリな一品(爆)
白色だと味気なさそうなので黒色にしてみた。
▲テレビ放送は映らず、アンテナを繋いでも12チャンネル全てシャーシャー(←死語)なのです・・・(汗汗)デジタル放送とはほど遠し(爆)
D端子による外部入力専用テレビとなっております(爆)
#368
1.人が黙っていれば何でも言いたい放題言ってきて、私のしている行為に対して「それは時間の無駄だ。∴○○にしろ ××にしろ」と何にでも言うならば、貴方がお酒飲み過ぎてトイレで吐いているその1秒は無駄ではないのですか?
少しでも身体を動かして伸びをしたり目を休めようとしただけでサボリだと思われ、信用されてない価値のない人間に見られているならそう思っていればいい。(もう目を休めることも出来なくなりました)
2.「なんとかしろ」という口癖は誠にタチが悪い。なんとかって何? 実態の無いコソアド言葉では意味がない。これほど万能に社員を動かせて、かつ社員に考えを全て転嫁させる都合の良い言葉もない。
解決策を考えるのが先ではないでしょうか。
何でもかんでも何とかなってれば苦労は無い。
昇給もボーナスも無く仕え続けなければいけない(のが当たり前(なのだろうか(汗^2)))なのだから、絶望感は書き残してみたが(勿論全く書き足りない)、∴自分は相手に対してこのような態度をとっていないか、不快にさせていないか気をつけるようにする方向へ。
ロボットのように1秒の無駄もなく効率的に動き続けることに無茶があるが、人間はロボットではないということが死ななきゃ分からないなら、JR大糸線にでも何でも飛び込んで結果を出すしかないようです。
死ぬ間際になって明るく振る舞うのはアホらしいので、最後まで平静を保っておくしかない。
いくら働いても一番下っ端の社員に何も言う余地は無いし、立場も無い。
そういった元で血尿垂らして働き続けなければならない。
20代ってのはこのテードのようだ。夢や青春やトキメキなどマスゴミコミがでっち上げた空論に過ぎない。
#367
「社会のシガラミや負の要素や不満を揚げると再現ないので、
この一日だけは楽しみましょう」
・・・というコンセプトで始まった、年に1回のボウリング&カラオケ大会も、今年で5回目を開催することができた。
休みを調整して何とか集まれた怪しい三人衆が1年ぶりに再開し、楽しむ。
ボウリングは、スコア90〜120程度の思った所にボールが投げれてスペアが取れれば楽しいレベル同士で白熱するし、カラオケは普段歌うことにコンプレックスを感じた人同士の集まりなので、採点機能付けて下手でも気にしない同士なので良い。
こんな世の中だから、10年後に向けてタイムカプセルでも埋めようかと計画中。
それまで生きる自信がなくても、今遺さなければ何も遺らないから。 |
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