●2004年 4月10日 曇り |
朝6時に出発して、なぎさドライブウェイまで行きました。早朝の国道8号線が空いていたため、9時30分頃到着。
海岸線ギリギリの砂の上を走るという愉しい体験。
▲跨った時の視界?
取り敢えず、1往復。
日曜日なのに、人は少なかった(というより、上の写真を見ると全然いないし)海がオフシーズンだからだろうか。
クルマの中でチュッチュ チュッチュしているアベックもいて、なるほど、恋とは、このような所からも生まれるものだろうか? と苦笑い。
▲スタンドが砂に めり込むので、板必須。(手帳で代用してますが)
▲このあたりの角度がベスト? と、自己快楽型思考。
▲海を眺めるムサクルシー男1人以外は清々しい景色だ。
▲鳥が御休憩中。
帰り道は辛かった。混雑してきた国道8号線を走りながら、「後は ひたすら、帰宅しなければならない」鎖に追われて、もう今日は走るの止めて寝ちゃおう ということが出来ないので。
行ったら、あとは帰るだけだもんね。
日帰りでは、身体が旅の肉体には ならない。
「オマワリのノルマ稼ぎ期間中」の割には、ノルマ稼ぎ現場には遭遇しなかった。ただ単に運が良かっただけか・・・。
走行距離:456km(キツかった)
(ここまで)